「何あげようかな」巨人・戸郷が浅野にご褒美予告 満塁弾には「神様だ」と大興奮スポーツ報知 ◆JERA セ・リーグ 巨人4―0阪神(14日・東京ドーム) 19歳が放った一発を目で追いながら戸郷は手を上げて大喜びした。げようかにはだと4回に2年目の浅野が今季初安打となるグランドスラムを放ち、な巨「すごい!人・尼崎 屋内 プール ネクストで見てましたけど『打ってくれ!が浅』って思ったら本当に打ってくれたんで『神様だ』と思った 。野にスポーツ 膝 の 痛み サポーター翔吾のおかげで勝てた。ご褒頼もしい」。美予24歳の右腕も後輩の豪快な一発に大興奮だった 。告満 戸郷はドラフト6位で入団した1年目にリーグ優勝を決めた一戦でプロ初登板初先発を果たすなど 、塁弾結果を残してエースへと上り詰めてきた 。神様「翔吾は苦しんでいる時期も長かったし 、大興わかり合えることもある」と、何あ戸郷悩みながらも食らいついてきた自分と照らし合わせた 。げようかにはだと2人で並んだお立ち台で「“浅野さん”に打っていただいたので 、な巨完封するしかないぞと先輩の意地で頑張りました」と右腕 。「何あげようかな。欲しい物を聞きたいと思います」。後輩思いの背番号20にとっても、うれしい一日となった。(巨人投手担当・水上 智恵) 続きを読む |
【セパ公示】(15日)西武、引退表明の金子侑司を登録 DeNAが石田裕太郎、大和を抹消カブス鈴木誠也、先制適時二塁打など3試合ぶりマルチ安打…ポストシーズンへ痛すぎる逆転サヨナラ負け十両・尊富士がストレート給金「中日で勝ち越せるようにと思っていた」 優勝争いでも単独トップに酷暑にヒートルールが適用 ダブルスの試合で、第2、3セット間に10分の休憩を採用酒井法子、令和版「のりピー音頭」披露&迫力の和太鼓演奏も「本当に楽しかった」36年ぶりセルフリメイク渡辺雄太、千葉Jで“Bリーグデビュー” ジャンプシュートで初得点も広島・常広羽也斗―DeNA・吉野光樹…スタメン発表【中山5R・2歳新馬】レイユールが抜群の勝負根性を発揮してV 嶋田純次騎手「根性でグッと」錦織圭、ダブルスには出場せず。ペア変更で綿貫陽介、望月慎太郎組が出場【ソフトバンク】延長12回、栗原陵矢に決勝打!4試合連続の2ケタ安打&今季3度目の6連勝で優勝マジックは7